愛しのダフネを月桂樹にしてしまったのは遠い昔の話。 
ボクの奏でるハープの音や、誰にも負けない俊足で 
君の心をつかみたい。でもボクには恋敵がいっぱい。 
走ると風をヒューっときって気持ちいいんだ。 
でもフローリングの床は急に止まれないんだ。 
足の裏には猫じゃないから肉球ないんだ。 
お父さんは出張したまま、いつになっても帰って来ない。 ぼくはいつもひとりぼっち。どこかでまた新しいウサギ買っていないだろうなあ。
エアコンのある広いお部屋に僕だけ。自由気ままにどこへでも行ける。でもソファーの下が大好き。ここの家の人は時々ホウキで追い出すんだ。僕はホコリではありません。  
ホームページに
 
もっともっとお友達
ダフネランドにGO!